久しぶりに娘から『私、足太い?』と聞いてきた。
「ううん、ママがそう言っても納得しないだろうけど全然太くないよ」と答えたのですが、この答え方あってたのかなと今後悔しています。
最近は足の太さは気にならなくなったんだけど…、と娘。
母はまだまだ囚われていると思っていますが、それにはふれず、まあみんな無い物ねだりだよね、でも全部手に入れられるのは無理だから大人は折り合いをつけて生きているよね、隣の芝生は青く見えるっていうけど若い頃の方がそれを強く思うかもね、みたいな話をしました。
本当は違うことを言いたいのですが、説教のようになる気がしてやめました。
勉強したい、塾に行きたいと言ったこともありますが、なんのために?どうして?がわからないのでそっか…としか答えていません。
ぼーっとしているのが不安だから、何かしていたい、という理由ではまた再発しそうな気がします。